負け組は海外業者の養分になるな!

コラム

国内ですら勝てないプレーヤーは、いかがわしい海外業者に金を落としてはいけない!!!

なぜか?

いきなり唐突な見出しですが色々思うこともあり、持論をサラっと述べていきます。

海外に日本人の資金が流出すると相対的に日本国内業者の参加者は減ります。

そうするとどうなるか?
日本の業者の儲けは減ります。
すると取引環境も悪化していきます。
例えば手数料が高くなったり、板取引なら参加者が減ったぶん流動性も低下します。

一番の問題は負ける人が海外業者を使うことです。
本来であれば日本国内で還流するべきだった資金が海外に流出したまま日本に帰って来ないのです。
「自分一人ぐらい平気平気」と思ってるような人もいると思いますが、この投機の世界は9割以上の頭数が負け組です。
最近の傾向として知識や経験に乏しい初心者も海外取引所からデビューするという方も多く見受けられます。
おそらく「低資金から始められるから」、「ゼロカットだから借金にならない」というような口車に乗せられて始める方が多いでしょう。この辺の考察については以前コラムでも書きましたのでそちらをご覧ください。


上記の2回にわたるコラム、こちらをよく理解していただけると幸いです。
FX や仮想通貨でも都合よく読み替えていただければ結構です。

特に仮想通貨の場合、海外流出は国内にとってさらによくないと考えています。
国内の仮想通貨の盛り上がり方を振り返るとbitFlyer の果たした成果は非常に大きかったと思っています。
2014年のGOX事件以降安心して一般の人が初めての仮想通貨に参入できるよう尽力した加納さんの努力は凄かったなと思っています(これはポジトークw)

その努力の積み重ねと下地があったおかげでbitFlyerFXの大ブームが起こったのでしょう。

その後仮想通貨バブルの崩壊や国内規制も相まって、どんどん国内取引所は小口投資家にとっても大口投資家にとっても参加しづらくなっていったように思います。
これは規制に応じてユーザーが求める商品を開発できなかった国内取引所の責任も大いにあるのではないでしょうか。

一向に足並みの揃わない業界団体、見ててつまらないなあといつも思っています。

そしてそんな中、不満を抱えた日本人投資家(投機家w)の心をくすぐってくるような海外業者。

インフルエンサーと呼ばれる謎の人物達によるTwitter 営業。

ほとんどの人が負けるにも関わらず海外業者とインフルエンサー()にチュウチュウ吸われたままで良いのでしょうか?
気がつけば国内のトレード環境も一向に進化することなくスカスカになっていく現物取引板。

勝てる人はいいのです。存分に海外で勝って日本に現物を持ち帰り、国内の流動性を高めていただきたいと思います。

負ける人は海外に行かないでいただきたいです。

ってか行くな!


せっかく勝った人が持ち帰って流動性が向上したものを再び海外に流出させるのはやめてほしいなと思います。

あまり言いたくないのですが察しのいい人は

これの意味をよく理解してほしいと思います。
これは海外 FX も同じです。
不透明なところに、みんなの大事なお金を流し込まないようにしてもらえたらなと思います。

賢く立ち回っていきましょう。

当ブログを最近知って、この辺りの話に少しでも興味を持っていただけたなら、コラムを古い順から読んでいただけると幸いです。

ではまた!

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