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コラム

板取引と相対取引【後編】

CFD取引のスプレッドを実際に比較しました。 基本的に相対取引では業者に価格提示の主導権が握られているため、顧客から見れば常に業者の言いなりの板で実質的に成行売買させられていることになります。 つまりエントリーからクローズにおいて必ずスプレッド分の含み損を抱えるところからスタートするわけです。
コラム

板取引と相対取引【前編】

つまり顧客が買えば、相手の業者側は売ることになります。 業者は顧客に対して「顧客の買い注文に応じる売り価格」「顧客の売り注文に応じる買い価格」の2つを提示します(2wayプライス)。
コラム

【持論】取引手数料にはとことんこだわるべし【極論】

取引回数が増えれば増えるほど手数料が重くのし掛かってくることで、初心者にとって手数をこなすデイトレードがいかに手数料との戦いであるかを少しは理解いただけたかと思います。
自己紹介

備忘録的ブログでまとめてみる

自身は短期トレードでいろんな商品をさわってきたので、最初に参入した時に困ったことや、情報ツールの使い方等を初心者~中級者メインに伝わりやすいよう、プロや上級者の「専門用語」を極力減らしながら、わかりやすいようなまとめをやっていこうかなと思います。
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